mäi Monni, deen 39 joer al war, huet all Owend gedronk an hat Eng Orgie, ech hu stänneg mat him geschwat, Deca war ganz gutt an ech hunn him alles gesot. Glécklecherweis hunn ech D ‘ Schoul net opginn, mäi Bestietnesprozess gouf e bësse méi wäit mat der Ried vu mengem Monni gedréckt, ech hu geduecht datt ech mengem Monni Dankbarkeet schëlleg hunn, deen mir gehollef Huet. Et war näischt wat ech net fir hien maache konnt, et waren geil A slutty Meedercher Aus Der Schoul, ech hunn se mengem Monni virgestallt an hunn se déi ganzen zäit anescht geschmaacht.
Et war souwisou näischt anescht wat ech maache konnt, wat mäi Monni am meeschte wollt war jonk Meedercher ze hunn. Op dës manéier huet hien meng Schold bezuelt an huet souguer all meng Bedierfnesser mat mengem Monni Erfëllt. Heiansdo sinn ech Net heem gaang well ech bei mengem Monni gewunnt hunn, mäi Monni huet mäi Papp ugeruff a gesot datt mäi Neveu bei mir wunnt, an et war guer kee Problem. Dec. Wann ech Net heem gaange sinn, hunn ech eng Frëndin a mengem Monni Heem bruecht a mir hunn ugefaang nuets ze drénken, Ze drénken, Ze chatten an Ze Danzen bis De Moien.
Vun zäit zu zäit huet mäi Monni D ‘ Meedchen geholl an hatt gefickt andeems hien an De Raum geet. Dec. Säi Gejäiz koum Ëmmer erëm Op Meng Oueren an ech hunn och vill gelidden. Ech konnt mäi Frënd Net doheem uruffen, well hie war mäi Monni, awer den nächsten dag hunn ech gemaach wéi wann ech An d ‘ Schoul goen a bei mäi Frënd Sengem Haus goen. Well ech Vill Sex wëll, fänkt et moies un a geet eréischt owes bei mengem Frënd fort, ech hunn him et e puer mol ginn. Allerdéngs war eng entschlossenung am enn gemaach.
Ech wousst datt hie mech gefrot huet E Meedchen ze bréngen, also hunn ech geduecht ech géif et Fannen, Et war Owend, ech hat E Frënd, hie konnt net kommen, well hie Geschäfter hat. Ech sinn an dat eenzegt Haus gaang, mäi Monni war dës kéier net deen eenzegen, hien hat och E Frënd, mir hate Spaass zesummen an hunn erëm ugefaang ze drénken. Et waren zwou Fläschen Whisky op eemol, mir hunn ugefaang ze drénken, mir waren dräi, mir hunn eis op eemol all gedronk a mir woussten net wat mir maachen, bal soubal et eriwwer war, huet mäi Monni ausgaang, huet mech souguer vergiess, op eemol si se allebéid bei mech komm, ech war sou héich, ech wousst net wat ech maache soll, also Déi Nuecht hunn ech mech mat mengem Monni a Sengem Frënd misse ficken, a Moies sinn ech An d ‘ Schoul gaang wéi wann näischt geschitt wier.
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