J’étais une femme qui aimait le sexe à l’âge de 26 ans, j’avais beaucoup de petits amis auparavant, parfois les gémissements de ma sœur et de mon oncle pendant les rapports sexuels pouvaient être entendus jusqu’à ma chambre, j’étais attirée par ces sons et je me masturbais beaucoup.
Encore une fois, vendredi soir, ma sœur a dit qu’elle rentrait à la maison le soir, le coffre-fort n’était pas gardé, mon oncle et moi avons préparé le dîner pour nous-mêmes, je venais de venir de l’extérieur, j’avais une minijupe, je ne l’ai pas enlevée, la table était prête, mon oncle avait apporté du vin de l’intérieur, nous avons commencé à boire et à manger, les yeux de mon oncle se déplaçaient constamment vers mes jambes.
Le sujet s’est retourné et sexse m’a demandé si j’avais déjà été avec quelqu’un auparavant, et bien sûr j’ai dit que oui, le vin était sur le point de manquer, il a commencé à me sucer les jambes avec son pied sous la table, c’était tellement mauvais que j’ai commencé à arroser, je voulais sentir sa bite en moi dès que possible.
Il s’est levé, m’a ramassé, s’est allongé sur le canapé, a relevé ma jupe et a commencé à me lécher la chatte, à ce moment-là j’ai eu un orgasme, mais j’ai commencé à gémir parce que je voulais sa bite en moi, il m’a tordu et a mis sa bite en moi, c’était vraiment agréable de le sentir, il est entré et sorti plusieurs fois, et j’ai senti sa chaleur en moi, il m’a dit que tu avais une chatte serrée qui est plus jolie que ta sœur, cette bite veut toujours cette chatte, a-t-il dit.
Le temps était très limité, ma sœur aurait pu venir à tout moment, donc nous ne pouvions pas continuer, et ma sœur est venue, ils sont allés dans leur chambre, et les gémissements de ma sœur revenaient, à ce moment-là je voulais aller dans leur chambre et dire que je voulais, mais je ne pouvais pas, j’ai continué ma mastubation. Plus tard, mon oncle baise ma soeur et l’endort et vient vers moi et me baise.
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